作詞・作曲:かよぴぃ
歌:紲星あかり
木漏れ日が差し込む 昼下がり
生まれたての光が 頬を染めた
髪なでる春風が優しくて
幼い記憶を一つ そっと重ねた
何も変わらない この小さな場所
今でも 私だけ まだ夢を見ている様な気がした
ずっと言えなかった最後の言葉は
取り戻せない時間を 知ることになるから
風光る春の日にきっと あどけなく笑った
君を思い出してしまうんだろう
穏やかに過ぎてゆく毎日を
知らない誰かと二人で すごしてるのかな
遠くに離れてる空の下へ 新しい気持ちが届きますように
何も変わらない この小さな場所
描いた 旋律が少しずつ違っていた気がしてた
ずっと言えなかった最後の言葉は
取り戻せない時間を 求めてしまうから
風光る春の日にきっと あどけなく笑った
君を思い出してしまうんだろう
ずっと言えなかった最後の言葉は
取り戻せない時間を 知ることになるから
風光る春の日にきっと あどけなく笑った
君を思い出してしまうんだろう